インプラントと入れ歯、ブリッジとの違い

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インプラントとは?

インプラントとは、歯の欠損部分にインプラントと呼ばれる人工歯根を埋め込み、その上にかぶせものをかぶせて、歯を補う治療法です。

入れ歯やブリッジと違い、周りの歯に負担をかけたり、削ったりしないので、大変快適に使用できます。




治療の流れ(1回法)


 



インプラントと入れ歯の違い

インプラントと入れ歯では主に3つの点で違いがあります。

前歯を治療する場合

インプラントは入れ歯のような異物感がまったくありません。取り外す必要も一切なく自分の歯と同じように使えるので、インプラントであることを忘れてしまうほど自然です。

3年後・5年後の変色を比較すると…



前歯を治療する場合

入れ歯は痛みを感じやすい歯茎が直接その力を支えているため、自然の歯の20%〜30%程度しか噛めません。 直接骨に固定するインプラントなら、自然の歯に匹敵する力で、しっかりと噛むことができます。

プラスチックの磨耗


前歯を治療する場合

部分入れ歯は、しっかりと固定するため、健康な歯にバネをかけて使用します。 そのため、健康な歯に負担がかかったり、バネにプラークがたまりやすいなどの欠点があります。

その点インプラントは、骨にしっかりと固定されるため、周りの歯にまったく影響を与えません。


表面の拡大写真



インプラントとブリッジの違い

インプラントとブリッジでは主に2つの点で違いがあります。

前歯を治療する場合

3年後・5年後の変色を比較すると…

3年後・5年後の変色を比較すると…



前歯を治療する場合

ブリッジは土台となる歯に大きな負担がかかります。場合によっては折れてしまうことも。さらに、ブリッジの土台の周辺にはプラークがたまりやすく、むし歯や歯周病の原因に。そのため、約半数のブリッジが10年以内に壊れてしまうといわれています。その点、土台のいらないインプラントなら、周りの歯に負担をかけないので、そんな心配も最小限。耐久性においてもインプラントはすぐれた性質をもっています。

プラスチックの磨耗




失ってしまった歯の治療法


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